懸案材料だった、事務所ウェブサイトを刷新しました。
発明をした個人や法人にとって興味があるのが、「特許をとる意義があるのか?」ということでしょう。
拙著「食品特許のつくり方」の在庫状況について、皆様にご迷惑をおかけしております。
今回は主に既存のお客様への記事となります。
RSS FEED